ターンアートって何？
回転台に設置したキャンバスを回転させて、
そこにインクを垂らすという手法で描くアートです。
代表の竹越が手法を確立して名付けました。
その時の回転のタイミングやアーティストの状態など、
様々な偶然が重なって完成するので、
アーティスト本人にさえも、二度と同じ作品を作り出すことはできない、
本当の意味での世界でたった１枚のアートなのです。
ターンアートへの想い
大好きなインテリアに囲まれた自宅で、壁にふと目をやると、自分の趣味と人生が反映された、世界に１枚しかないオリジナルのアートが飾られている－そんな暮らし、いいと思いませんか？
一点もののアートなんて、自分には手が届かない…そんな風に思っている方に、ぜひ【turnART(ターンアート)】を広めていきたいと願っています。
はじめまして！ 代表の竹越と申します。
普段は日本初のリノベーション向き物件専門の不動産会社を経営しています。
不動産屋がアート？
そう不思議に思われた方もいらっしゃるかと思います。
私の会社はリノベーション向き物件を専門に扱っていますので、普通の新築物件とは違い、ご自分のセンスや暮らしに強い“コダワリ”を持つお客様がとても多いのです。
私はそういった“コダワリ”をいかに実現できるかということに“コダワリ”を持っていますので、必然的に、お客様とああでもない、こうでもないとかなり深いところまで踏み込んで、長い時間をかけてすり合わせを行うことになります。
そうしてようやく理想通りのお住まいを手に入れられたお客様に、何か特別なプレゼントができないか？と考えて、考え出したのがターンアートでした。
お客様へプレゼントした
ターンアート
実際に始めてみると、ターンアートには驚くほど沢山の可能性が秘められていることがわかりました。
まず、誰でも自分だけのオリジナル作品が作れること。
作り手によって作品の表情がまるで違うものになること。
そして、追求すればするほど、どんどんカッコいい表現が生まれてくること。
こんなに面白いターンアートを、ぜひより多くの方に知っていただきたい。
実際に手にとったり、制作に携わってみたり、自分だけのアートを体験していただきたい。
そして、そのアートを生活に添えることで、より豊かな生活を送っていただけたら、そのお手伝いができたなら、どんなに幸せだろうと思います。
アートで暮らしをかっこよく！
をモットーに、ターンアートプロジェクトを広めてまいります。
代表
竹越 達哉